平成24年度の内閣府の調査によると、小学生の2割、中学生の5割、高校生の9割が自分専用の携帯電話を所有しているそうです。 親が子供に、何歳から携帯電話を持たせるかということは難しい問題であると思います
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津波の一時避難所としてのマンションとは、
マンションのオートロックはセキュリティシステムの一つであり、住民の安全のためになくてはならないものだ。しかし、このオートロックの仕組みに不安を抱いている人もいる。 5月20日の防災フェスタのヒアリング
もっと読む個性を伸ばすということはどういうことか?~学校と家庭の在り方~
志賀直哉の『清兵衛と瓢箪』という話をご存じだろうか? 清兵衛は12歳。彼は現在、夢中になっているものがある。それは瓢箪である。暇さえあれば瓢箪を買いに行き、それを磨いては、眺めていた。彼の父はそのこと
もっと読む地域福祉への取り組み
今、議論しながら企画されようとしている『サロン de ぴーすけ』に近いものとして、特定非営利活動法人の福祉支援協会ライフサークルという団体が延岡にある。 設立に際し、介護保険制度や障がい者支援制度等関
もっと読む外見では分かりづらい障がい
身体障がい、知的障がい、精神障がい・・・一言に障がいと言っても、とても幅広く様々な障がいがあり、中には「外見では分かりづらい障がい者」の方もいます。 「オストメイト」と呼ばれる方たちもその中に含まれて
もっと読む参観日などに防災についての授業をするのはどうだろう!
昨年の冬に行ったピースケハイスクールにおいて高校生と避難訓練についての話をした。地震の際の避難訓練の内容としては津波の対策として校舎の上へ避難するそうだ。 また、アルバイトで私は塾の講師をしているのだ
もっと読む女性視点の防災
東日本大震災から約3年が経った。私はゼミの活動で様々なことを調べていくうちに多くの女性がプライバシーが保たれない長期の避難所生活を余儀なくされていたことを知った。 男女のトイレが隣り合っていることで夜
もっと読むバリアがなくなると生きることが楽しくなる
毎週金曜夜9時からNHKで放映されている「バリバラ」という番組をご存じだろうか? バリアフリーバラエティーとして、恋愛、仕事、スポーツ、アートなど日常生活のあらゆるジャンルについて取り扱っており、これ
もっと読む防災意識の向上
東日本大震災を契機に全国的に防災意識が高まっている。しかし、「防災のために普段から何をしていますか?」「災害時の避難場所は分かりますか?」といった質問に即答できる人はごく少数しかいないのではないだろう
もっと読むテーマ:教育『タブレット教育について』
今、授業でタブレットを導入する小中学校が増えてきています。これは政府が“2020年までに、全国の小中学校で1人1台のタブレット端末の整備”という目標を掲げていることが関係しています。 タブレット教育に
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